1月4日にフィレンツェで車を受け取り、その翌日の1月5日にローマのホテルに到着した際、車の後部ガラスが割られ、中の物が盗まれました。警察に通報し、翌朝（1月6日）ローマのレンタカー店舗で車を交換しました。この時に500ユーロのデポジットが再び請求されました。以前のデポジットは1200ユーロでした。交換した車にはナビがついておらず、ナビ付きの車に交換するには1日当たり5ユーロが必要でした。結局、元の車と同じモデルに交換しましたが、ナビはイタリア語のみで、我慢するしかありませんでした。時間が大幅に無駄になるため、さらに変更することを避けました。1月7日の午後5時頃にフィレンツェで車を返却したとき、スタッフからローマの店舗は営業時間外で、翌朝まで賠償金額が確定しないと言われました。当時、ガラスの賠償として140ユーロ程度と予測されましたが、翌日（1月8日）には連絡がなく、90ユーロの引き落としのメッセージを受け取りました。その数日後、銀行の取引明細を確認したところ、1月8日に590ユーロと160ユーロの二度の引き落としがありました。レントカー会社に連絡すると、彼らは相応の賠償根拠があり、メールで送ると述べたが、まだ受け取っていません。