極めて悪いレンタカー会社、過去十数年の欧米のレンタカーでこれほどひどいサービスに遭遇したことはない。 10月2日の夜Catania空港に到着してレンタカー屋を見つけた後、すぐに契約書にサインしてカードで敷金を払ったが、車のキーを受け取っていない。 駐車場に着き、二十分ほど待ったところで、あわただしく車がやってきた。マニュアル車のフォルクスワーゲン「Tクロス」だった。引き継ぎを済ませ、夕食に行くために車を出したら、もう20時だった。ところがすぐに、シフトレバーがシフトレバーから外れていることに気づいた。三十分以上かけてレンタカーの駐車場に戻った。 係員に問題点を説明し、乗り換えを要求する。女性スタッフはすぐに顔を変え、車が駐車場を出てから三十分以上経っていて、誰が壊したのか識別できず、他に提供できる車がない、と言った。すごく腹が立って、車で来ていた男性スタッフを呼び出したら、もともとそうだったんだけど、運転は大丈夫だと言われました。 すでに20時40分頃になっていて、夕食も食べておらず、ホテルに泊まる予定だったので、シフトレバーが破損していることをレンタカーの契約書に記入してもらうことにした。女性は、書類はすでにパルマー管理センターに送られているので、記録することはできないから、自分で写真を撮って証拠を残しておけばいい、と固唾を飲んだ。ヤクザの要求は、車を返すときに脅すつもりなのだろう。 もちろん承知せず、マネージャーに電話するように頼んだのですが、5分待ちましたが、「ダメだ、記録できない」と言われました。じゃあ、この車は貰えない、と僕は言った。車を出して一時間も経っているのに、返せるわけがない、と彼女は言った。夜が明けるまでここで待っていても無駄だ。 私はこれを見て、Qeeqに連絡して仲裁に入るしかないと思い、Qeeqの顧客サービスに連絡し始めました。彼女は私がQeeqに連絡しようとしているのを見ると、すぐに態度を軟化させ、また電話をかけ始めた。そしてマネージャーがメモを取ることに同意したと言った。そして、パルマー宛というリストを取り出し、英語でシフトレバー破損と書いた。 すぐにその写真を証拠に携帯で撮り、車で立ち去ろうとしたが、二人のスタッフは最後まで謝らず、挨拶もせずに立ち去った。車場を出ると21時になっていた。私たちは疲れ切っていた。夕食も食べなかった。シフトレバーはねじるだけで外れないようになっており(写真)、ギアチェンジには細心の注意が必要。

qeeqサービスもいいの、努力を続けているよ!